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    ワンクリック募金
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       ワンクリック募金ってご存知ですか?
      HPでワンクリックするとそれが5円としてみなされ、募金されるというものです。

      中には登録しないといけないものもあるそうですが、
      無料で参加できるところも。

      今日はそのご案内。
      http://animals.ninja-web.net/page3.html

      たとえ5円でもそれはただの5円ではなく、意志がこもった5円。
      たとえ5円でも、続ければやがて5万、50万となり5千万も越えていくんです。

      今日、明日もクリック♪クリック♪


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      法改正の時期
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         みなさん。5年に一度の動物愛護法の見直し時期です。
        ちょっと、急なご案内ですが、今度の土曜日8/27必着にて、
        メール・郵送で皆さんの賛成・反対票が反映されます。

        今回の争点の一つとしては、
        生後8週以内の動物を親から引き離すのも禁止するというものがあります。
        ペットショップやブリーダーさんなどで、ペットを考えている皆さん。
        もしくは、飼われている皆さん。

        かわいいペットたちも、自然界では当然ながら母親と一緒に過ごすわけです。

        人間たちのエゴのために、生後間もない子たちを引き離すのではなく、
        きちんと母親の愛情に見守られて、旅立たせてあげましょう。

        引き離されたら、もう一度会うことは非常に困難です。

        賛同していただける方、いらっしゃいましたら下記アドレスに詳細があります。

        クリックして見てください。よろしくお願いいたします。
        https://sites.google.com/site/1action4animals/public_comment


        今回の法改正項目
        1. 深夜の生体展示規制
        2. 移動販売
        3. 対面販売・対面説明・現物確認の義務化
        4. 犬猫オークション市場(せり市)
        5. 犬猫幼齢動物を親等から引き離す日齢
        6. 犬猫の繁殖制限措置
        7. 飼養施設の適正化
        8. 動物取扱業の業種追加の検討
          (動物の死体火葬・埋葬業者、両生類・魚類販売業者、老犬・老猫ホーム、動物の愛護を目的とする団体、教育・公益目的の団体)
        9. 関連法令違反時の扱い(登録拒否等の再検討)
        10. 登録取消の運用の強化
        11. 業種の適用除外(動物園・水族館)
        12. 動物取扱責任者研修の緩和(回数や動物園水族館・動物病院の扱い検討)
        13. 販売時説明義務の緩和(犬猫以外の小動物等での説明義務項の緩和の検討)
        14. 許可制の検討(登録制から許可制に強化する必要性の検討)



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        | animalresuce | - | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        動物実験はやってる?やっていない?
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          みなさん、今まで動物実験について簡単に触れてきましたが、実際どこでやっているのか、
          どんな内容でやっているのか調べるとわからないことが多いですよね。

          日本では、どこにどんな動物実験施設がどれだけの数あるか、誰も知りません。
          それほど、法の整備が行き届いていないのです。

          公的な届出制も登録制もないため、国も、地方自治体も、何も把握できていないのが現状。
          近所に動物実験施設があったとしても、それを知る方法さえないのです。

          もっと極論を行ってしまうと、動物実験に対する資格もライセンスもないので、
          誰でも行えてしまうという始末。

          こんな状況なのは日本だけではないでしょうか?

          個々で意識を持っていくことが国単位で意識を変える近道です。

          少しずつでもいいので、法の整備をしていってほしいものです。



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          | animalresuce | ペット | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
          動物実験の代替法
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            今日は、動物実験を行わず、ほかの実験で同様の効果が得られる代替法をご紹介♪

            スキンテックス(皮膚刺激性試験)

            かぼちゃの皮から抽出した蛋白質の繊維網を使う。人間の皮膚と同じ様な、刺激に対しての反応が見られる。


            アイテックス(眼刺激性試験)

            そらまめから抽出した試験試薬を使う。この方法の有効性は、アメリカの食品医薬局(FDA)によって確認されている。コロジテックス コラーゲンで作られた人工皮膚を使う。腐食性の測定ができる方法で、アメリカの運輸省(DOT)の許可も受けている。


            フレイム法(細胞毒性試験)

            培養細胞を使う。1988年にイギリスの医学動物実験代替基金によって開発された。薬品の毒性を測定できる。


            NR法(細胞毒性試験)

            フレイム法とはほぼ同じ方法。人間の角質生成細胞を使い、フレイム法とは試験薬の色が異なる。1985年にロックフェラー大学が開発した。


            動物実験に代わる代替法は動物の犠牲を伴わないというメリットだけではなく、コストの削減ができ、さらには安全性の客観的に判断することができる など、多くの利点が備わっています。
            *動物のように個体差(ここの性格や体質等)がない
            *動物実験の目視観察に比べ、数値化された客観的データが取れる
            *動物のように寿命に左右されないため永続的な試験が可能
            *動物実験には常に生物学的種差が付いて回るが、
             人を基準に開発された試験方法であれば、種差を超えることができる


            まだ実験はすべて代替にはできてはいないが、早くすべての実験がなくなる日を祈っています。


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            中止になった動物実験☆
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               こんばんは^^ 今日は動物実験が中止になった案件をご紹介。
              まだまだ日本は実験が多いけど、一歩一歩の積み重ねが大事

              っていうことでご紹介・・・・できないんですよこれが。

              実際に中止、もしくは代替したメーカーというのは伊藤園さんくらいしかなくて
              他は中止していく予定です。とか代替法を探している最中です。とかそんな感じ。

              期間も公表されていないし、廃止にはまだまだ遠い道のり。

              ちなみに代替法っていうのは、動物を使わずに、人工皮膚などを使って、
              同等の試験結果を得るもので、EUやアメリカでは広まってきている手法。
              今度ご紹介しますね

              というわけで、今日は日本の現状をお知らせしました。



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              動物実験の代表例
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                今日はどんな動物実験が行われているか一部ご紹介します。
                動物実験といってもピンからキリまであるんです!

                例えば、AとBどっちのごはんがおいしそうに食べているか?
                これも動物実験。これは、ペットのためにもいいことだと思うのですが、
                人間のエゴのためだけで、実験されているケースが多いんです。
                例えば・・・

                単回投与毒性試験
                ラットやマウスを絶食させ、試験物質を強制的に投与し、
                ラットやマウスの半数が死ぬ致死量を調べる。半数が死ぬまで実験を繰り返し行う。

                犠牲となる動物・・・ラットまたはマウス  一群5匹以上
                投与経路・・・強制経口投与(無理やり口から投与する)投与回数・・・1回
                試験結果の評価方法・・・肉眼での観察
                毒性の徴候を、種類・程度・発現・推移・可逆性を、観察し記録する。観察期間は14日間。
                観察期間中に死亡した場合のみならず、観察終了後生き残った動物も全て殺し、解剖する。
                (内臓にどのように変化があるか確認するため)


                皮膚刺激性試験

                ウサギやモルモット、マウスなどの背中の毛を剃り、そこへ3日〜2週間試験薬を塗り続けて、化学物質が皮膚にもたらす影響(炎症や損傷状態)を調べる。

                犠牲となる動物・・・白色ウサギまたは白色モルモット  1群3匹以上
                試験方法・・・除毛し、試験物質を塗擦する。
                試験結果の評価方法・・・肉眼での観察
                投与後、24・48・72時間に投与部位の肉眼による観察を行ない、判定する。
                この期間中、背中がただれても、出血しても手当をされることはない。


                光毒性試験
                モルモットやマウスの背中に試験薬を塗布し、太陽光線による化学物質の作用を調べる。塗布した部分はアルミホイルで覆われ、UVランプが照射され続ける。

                これらはほんの一部です。中には実験結果が軽微な場合、
                重複して実験が行われることもあるみたいです。

                動物たちは人間のために存在しているのではありません。
                個々の命であり、けっして人間のエゴによりその生涯を左右されるものでないことを頭にいれて欲しいと思います。




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                世界の動物実験
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                   皆さん、動物実験が世界で禁止の流れにあるってご存知ですか?
                  今日は、世界の動物実験、日本の動物実験の禁止への流れです。

                  オランダ
                  1997 年5月、「動物実験法」によって、化粧品の新製品開発、既存の製品の動物実験を禁止。

                  ドイツ
                  1998 年5月、「動物保護法」により、タバコ、洗剤、化粧品開発のための動物実験を原則禁止。
                  改正後現在まで1件もそれらの実験は許可されておらず、実質上の禁止と言える。

                  イギリス
                  1998 年11 月、化粧品の安全性関連の法律によって、
                  化粧品の原料から完成品にいたるまですべての動物実験を禁止。

                  オーストリア
                  1999 年7月、「動物保護法」によって化粧品の動物実験が禁止。

                  スイス
                  成分に関してではないですが、化粧品の完成品に関して動物実験が禁止。

                  EUの動き
                  EU議会は1993 年6月、段階的な化粧品における動物実験廃止を合意。
                  2009 年にEU内における化粧品の動物実験の禁止、および動物実験された化粧品の販売禁止を実施することが決まった。

                  日本の場合
                  開発には新規物質を使う場合でも、原則企業責任において安全性を確認すればよいことになっており、動物実験が義務付けられているわけではありません。
                  ただし、防腐剤、紫外線吸収剤およびタール色素に関しては安全性に関する資料として、
                  単回投与毒性、反復投与毒性、生殖発生毒性、皮膚一時刺激性、
                  連続皮膚刺激性、感作性、光毒性、眼刺激性、遺伝毒性等の資料の添付が求められており、
                  動物実験が義務付けられています。

                  と世界ではこのように禁止の動きが広まっています。
                  他国では禁止できて日本ではできない理由があるのでしょうか?
                  日本も早く禁止の流れになるといいですね^^/



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                  動物実験について
                  0

                    皆さん。動物実験ってご存じですか?
                    モルモットなどでなんとなく耳にしたことはあるかと思います。

                    では、実際にどんなところで行われているのか?内容は?と聞かれてると
                    わからないことが多いと思います。

                    まずは最初の投稿というこで、どんなものに動物実験が行われているのか
                    ご紹介いたします。

                    動物実験を行っている企業

                    • P&Gマックスファクター
                    • カネボウ化粧品
                    • キナリ
                    • コーセー
                    • サンスター
                    • ジョンソン
                    • ジョンソン・エンド・ジョンソン
                    • 日本ロレアル
                    • フマキラー
                    • ブラウン
                    • ホーユー
                    • ポーラ
                    • ポーラ化成工業
                    • ユニリーバ・ジャパン
                    • ライオン
                    • ローム・アンド・ハース・ジャパン
                    • ロンザジャパン
                    • 一丸ファルコス
                    • 一光化学
                    • 花王
                    • 岩瀬コスファ
                    • 資生堂
                    • 日光ケミカルズ
                    • 日本メナード化粧品

                     動物実験を行っている製品
                    ・シャンプー
                    ・リンス
                    ・歯磨き粉
                    ・目薬
                    ・洗剤
                    ・石鹸
                    ・芳香剤
                    ・医薬品(人間用)
                    ・化粧品
                    ・スキンケア用品
                    ・食料品
                    ・他、人間が使用するものほぼ全て

                    思っていたよりすごい数でしょ?
                    綺麗になりたい。おいしいものが食べたい。もっと便利になりたい。
                    それは、人であれば当然なことです。否定はしません。

                    でも、その裏側で動物たちが犠牲になっていることを頭の片隅にいれてください。
                    実験などしなくても製品は作れるんです。動物が犠牲になっている製品となっていいない製品。
                    あなたならどちらを使いますか?


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